金本 成生
Naruo Kanemoto
代表取締役CEO
金本 成生
Naruo Kanemoto
大学在籍中からIT事業を立ち上げるなど、10年以上に渡りインターネット業界で様々な経験を積む。AIやWEBシステム、マーケティングに精通し、技術者として様々なシステム開発の経験を有する。宇宙ビジネスでは10年以上の経験を有し、国内外に幅広いネットワークを持つ。近年は衛星データとAIを組合せた自動解析技術の利用促進のため様々な活動を行い、非宇宙企業による衛星データ利活用を促進する。総務省「宇宙xICT」懇談会委員、産総研特任研究員、ニュースペース研究会副事務局長などを歴任。
葛岡 成樹
Shigeki Kuzuoka
取締役CSO (Chief SAR Officer)
葛岡 成樹
Shigeki Kuzuoka
三菱電機時代はSARの開発に携わり、その他光学、ハイパースペクトルなどリモートセンシング衛星データに精通し、技術者としてそれぞれの実処理や解析システム開発の経験を有する。その後、衛星画像流通商社、日本電気等のキャリアを通じて、独立し、株式会社サテライト・ビジネス・ネットワークを設立。国内外に豊富なネットワークを持つ。衛星データ利活用に関し、衛星観測データと地上観測データの統合解析に強みを持ち、国内外のメンバーを束ねるチームマネジメントの経験を有する。
下村 秀樹
Hideki Shimomura
CTO(最高技術責任者)
下村 秀樹
Hideki Shimomura
1993年 国立東京農工大学大学院修了、工学博士。同年NEC入社、郵便住所読取り装置のソフトウェア等の研究開発及び事業化に貢献。その後1998年からソニーに移り、ロボティクス、人工知能の研究開発に従事。特に音声画像認識、機械学習、ヒューマンロボットインタラクションの研究チームを統括し、AIBOの開発にもかかわった。続いてソニー社内の新規事業創出組織にて、事業創出活動と人材育成を両立させる取り組みをリード、ソニーとZMPとのJV「エアロセンス」やソニーでの新規事業「MESH」の創出に深くかかわった。2019年1月にPanasonic入社。Bay Areaに赴任し新規事業開発、人材育成、企業風土改革を並立する取組みに挑戦。2020年7月に帰国し、月面着陸船を開発するスタートアップispaceのCTOに着任、技術組織を統括しながら月面着陸船開発及び中長期研究開発の立案検討を主導した。2022年10月より現職。
中村 貴裕
Takahiro Nakamura
CSO(最高戦略責任者)
中村 貴裕
Takahiro Nakamura
高校生の頃に読んだ科学雑誌Newtonをきっかけに宇宙に興味を抱く。九州大学、東京大学大学院で太陽系起源の研究をした後、新卒でアクセンチュア(株)に入社し小売や製造業のSCM領域のコンサルティングに従事。その後(株)リクルートに転じ、新規事業開発室にて自ら企画・立案した事業の立ち上げを複数経験。 2015年より(株)ispaceにて、取締役COOとしてビジネス全般を統括。事業開発、政府リレーション、米国・欧州展開、組織開発やHAKUTO、HAKUTO-Rの立上げと推進を行い、2017年に日本では過去最高額となる103.5億円のseriesA資金調達を実施。社員2名から社員200名規模へのスケールアップを経験。 2022年7月に宇宙×気候変動×生物多様性をキーワードに地球規模の課題解決を目指して、株式会社Midtownを創業。複数のスタートアップ企業のCXOやアドバイザー、月面産業ビジョン協議会の座長代理を兼務。
齋藤 亮
Ryo Saito
取締役
齋藤 亮
Ryo Saito
SAR、光学、ハイパースペクトルなどリモートセンシング衛星データに精通し、技術者としてそれぞれの実処理や解析など、 20年以上の業務経験。衛星データ利用に関し、衛星観測データと地上観測データの統合解析に強みを持ち、国内外のメンバーを束ねるチームマネジメントの経験を有する。地球科学技術政策研究所、アジア航測、日本電気等を経て、2019年7月より現職。測量士、技術士 (応用理学部門 地球物理及び地球化学)、通訳案内士 (英語) 。
事業開発部 部長
川上 勇治
Yuji Kawakami
事業開発部
多田 玉青
Tamao Tada
リードAIエンジニア
安井 秀輔
Shusuke Yasui
GISエンジニア
内田 翔太
Shota Uchida
AIエンジニア
Jaturapit pornchai Raveerat
AIエンジニア
田中 謙太郎
Kentaro Tanaka
AIエンジニア
倉橋 泰良
Tyler Kurahashi
米子衛星データ研究所
平野 明日香
Asuka Hirano
インターンリーダー
深田 佳佑
Keisuke Fukada