【ニュース】国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS2026)にて、弊社CEO金本が日本代表団の一員として登壇しました

6月10日〜18日にオーストリア・ウィーンの国連ウィーン事務局(ウィーン国際センター)で開催された「第69回 国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)」において、弊社CEO 金本が日本代表団の一員として参加し、現地時間6月12日午後にテクニカルプレゼンテーションを行いました。

本講演では「Leveraging Satellite Data and GenAI for Climate Change Adaptation and Disaster Risk Reduction(衛星データと生成AIを活用した気候変動適応と防災・減災)」と題し、SAR衛星データのAI解析と生成AIを組み合わせた当社の技術が、新興国における持続可能な開発にどのように貢献できるかをご紹介しました。アフリカ(ナイジェリアでの農家向けマイクロファイナンス実証)や東南アジアでの取り組みを具体的な事例として取り上げ、国連が掲げる「Space2030」アジェンダやSDGsとの接点についてもお伝えしました。

翌6月13日には、海洋保全に向けた国際連携の枠組み「Space4Ocean Alliance」の第2回インダストリーセッションに登壇し、「Contribution to ocean preservation(海洋保全への貢献)」をテーマに発表を行いました。SAR衛星データとAIによる船舶検知やオイルスリック(油膜)検知などの技術を紹介し、海洋環境のモニタリングや海洋状況把握(MDA)における衛星データ活用の可能性についてお伝えしました。
COPUOSは、国連において宇宙の平和利用に関する議論の中核を担う委員会です。国土が広大である、あるいはモニタリングインフラが十分に整備されていない地域が多いグローバルサウスにおいては、衛星データとAIの活用への期待が一層高まっており、今回の登壇においても各国の政府関係者の皆さまから強い関心をお寄せいただきました。
今後も、衛星データとAIを活用した社会課題解決に向け、国際的なパートナーシップを深化させながら、防災・気候変動対応・海洋保全といった地球規模の課題に対し、実装フェーズまで見据えた事業展開を推進してまいります。
<本投稿に関するお問合せ>
株式会社スペースシフト(担当:金本)
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