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【ニュース】神奈川県衛星データ活用セミナーにて遊休農地探索AIの実証と社会実装に向けた知見を紹介しました

神奈川県衛星データ活用セミナー

2026825日、神奈川県が主催する「衛星データ活用セミナー」(第2回先行事例から学ぶ衛星データ導入・活用の実際)に、弊社事業開発部 農業セグメントリーダーの糸井が登壇し、神奈川県との遊休農地探索AI実証プロジェクトについてご紹介しました。 

イベント概要 

  • 名称:神奈川県衛星データ活用セミナー(第2回先行事例から学ぶ衛星データ導入・活用の実際) 
  • 主催:神奈川県(運営:有限責任監査法人トーマツ) 
  • 日時:2026825日(火)15:0017:00 
  • 会場:テックハブヨコハマ(横浜市) 
  • 開催形式:対面・オンライン 
  • 講演タイトル:神奈川県実証から見えた衛星データ事業化への道 ―遊休農地探索AIの実証から実装へ― 
  • 登壇者:株式会社スペースシフト 事業開発部 農業セグメントリーダー 糸井 紀貴 
弊社糸井登壇の様子

神奈川県との遊休農地探索AI実証について 

弊社は令和7年度(202510月〜20262月)、神奈川県衛星データ利活用プロジェクトに採択いただき、神奈川県西部の中山間地域を対象に、衛星データとAIを活用した遊休農地探索の実証事業に取り組みました。中山間地域では農地が点在し、斜面や山林に隣接する場所、アクセスが難しい土地も多いため、農地の利用状況を確認するための現地調査には多くの人手と時間が必要となります。 

こうした課題に対し、弊社はSAR衛星と光学衛星のデータを組み合わせてAIで解析し、遊休農地の可能性を判定するアプローチを実証しました。弊社が強調したのは、「現地調査をなくす」のではなく「人が見るべき場所を絞る」という考え方です。衛星データとAIによる解析は、現地確認や人の判断を完全に代替するものではなく、広いエリアの中から先改して確認すべき場所を絞り込み、限られた人手や時間を効果的に配分するための手段として位置づけています。また、実証を通じては、技術面での精度向上だけでなく、自治体の実務にどう組み込むか、どのような形で提供すれば現場で実際に使われるかといった、実務・事業化の観点からの知見も得られました。 

農地パトロールを衛星データで効率化

おわりに 

スペースシフトは今後も、自治体との実証を通じて得られた知見を活かし、遊休農地探索AIをはじめとする衛星データ活用の社会実装に向けた取り組みを進めてまいります。 

 

本投稿に関するお問い合わせ
株式会社スペースシフト(担当:糸井・田口・真島)
お問い合わせ:https://share.hsforms.com/1-fFRnQR2QwW3c-zOTCAanQ5m0z8
Eメール:pr@spcsft.com 

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