弊社の協力により、米エリジウムスペース社が宇宙葬サービスを日本でも開始


2013年に設立され、8月1日から米国内にて超小型衛星を活用した宇宙葬サービスを開始したエリジウムスペース社が、弊社の協力の下、本日10月1日より日本国内でも販売を開始しました。弊社は日本国内での展開および、開発を支援してまいります。 宇宙葬はこれまでも、米セレスティス社が提供し、1998年以来およそ600人を超える人々が宇宙に旅立ったと言われています。しかし価格は米国内で4,995ドル(約50万円)、日本の代理店経由ではおよそ100万円と高価格なため、限られた人々のみが利用するサービスでした。 そこで、エリジウムスペース社はオンラインでの販売に特化することで、これまでの半額以下の1,990ドル(約20万円)で販売することにより、より広く一般の人々が宇宙を利用する道を切り拓きました。


遺灰は一人あたり約1gを約1cm角のカプセルに格納し、そのカプセルを1Uと呼ばれる10cm角の超小型人工衛星に最大500個程度格納し打上げます。

打上げは、アメリカの民間ロケットを活用する予定で、他の衛星と相乗りの形で行われ、400km以下の低軌道に投入されます。およそ1年間地球を90分に1周のペースで周回し、最期は大気圏に突入し燃え尽きるため、宇宙ゴミになる心配はありません。

打上げ後は、専用のスマートフォンアプリで衛星の位置を確かめることができます。詳しくはエリジウムスペースのWebサイトを御覧ください。

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