【中継終了】10月4日23時10分ごろより超小型衛星放出ミッションを中継します!


(C)JAXA

本来9月28日に予定されていた超小型衛星の放出ミッションですが、スペースデブリがISSに接近した事を受けて延期されていました。
そして本日23時10分ごろより、ISSに滞在中の星出宇宙飛行士の手により放出が開始されます!
今回放出される衛星は下記の合計5機を予定しています。日本からは3つの大学と、1つの民間企業が参加します。

JAXA公募衛星
RAIKO(和歌山大/東北大)地球の撮影、膜展開による軌道降下実験など
FITSAT-1(福岡工業大)高出力LEDによる可視光通信実験など
WE WISH(明星電気)地域技術教育への貢献と小型衛星取得データの利用促進など

NASA公募衛星
F-1 CubeSatMagnetometer実証実験など
TechEdSat Iridium 又はOrbComm衛星を介した衛星間通信実験など

ISSからの超小型衛星の放出はこれが世界で初めて。

1回目は23時30分頃、星出宇宙飛行士によってWE WISH,RAIKOの2つが放出されます。
2回目は24時35分頃、地上管制室からの指示によってFITSAT-1,F-1,TechEdSatの3つが放出されます。


(c)JAXA

衛星はISSから下方45度以上の角度で放出されるため、ISSより低い高度を周回、約100日で大気圏に突入して燃え尽きる軌道となります。今後周回軌道上にゴミを増やさないためにも、このように計画的に大気圏に突入させることが求められていきます。

5機の超小型衛星は、予定通り23時37分を1回目として放出に成功しました!星出さんお疲れ様でした!