【中継終了】7月27日午後11時15分より、HTV3「こうのとり3号機」ISSへドッキング!


(写真提供:JAXA)
7月21日にH−IIB3号機によって打上げられた、HTV3「こうのとり」3号機が、いよいよISSへドッキングします!スペースシフトではHTV3がロボットアームでキャプチャーされる瞬間と、ISSへの取付けをJAXAの協力により生中継を行います!

中継予定 2012年7月27日(金)

ISSへの接近~ロボットアームによる把持:
(把持予定:午後9時04分)午後8時10分~9時10分 放送時間:約1時間

無事、午後9時27分、ロボットアームによってキャプチャーされました!
おめでとうございます!

ISSへの取付け:
午後11時15分~翌午前1時15分 放送時間:約2時間

今回のHTV3には補給物資の他、様々な実験装置が搭載されています。

■船内物資
宇宙飛行士のISS滞在に必要な食料品、生活用品など
日本の主な物資
・水棲生物実験装置(AQH)
 遺伝子操作で骨が蛍光で光るめだかを使って、骨粗しょう症の原因を探る実験をします。
・小型衛星放出機構(J-SSOD)
 5機の個性的な超小型衛星が9月頃にISSから放出されます!詳しくはこちら
・小型衛星、再突入データ収集装置(i-Ball))

海外の主な物資
(触媒反応器(水再生システムの一部)、小型衛星)

■船外物資

ポート共有実験装置(MCE)下記5つの実験装置を設置
・地球超高層大気撮像観測(IMAP)
・スプライト及び雷放電の高速測光撮像センサ(GLIMS)
・宇宙インフレータブル構造の宇宙実証(SIMPLE)
・EVA支援ロボットの実証実験(REX-J)
・船外実験プラットフォーム用民生品ハイビジョンビデオカメラシステム(HDTV-EF)
詳しくはこちら

■海外の物資
・SCAN Testbed(NASAの実験装置))

今後の宇宙開発を支える先端的な実験や研究装置を運んでいます。

物資を届けた後は、ISSで不要となった物資(ごみなど)を搭載し、大気圏に再突入させて燃焼廃棄する予定です。