キヤノン電子が開発する超小型衛星「CE-SAT-I」がインドから打上げられ起動投入に成功しました!


本日2017年6月23日、キヤノン電子が開発した地球観測衛星「CE-SAT-I」がインドにあるサティシュ・ダワン宇宙センターより、PSLV-C38によって打上げられ、起動投入に成功しました。



CE-SAT-Iはキヤノン電子が開発した地球観測衛星で、センサーにはキヤノン製の一眼レフカメラ「EOS 5D MarkIII」が搭載されています。民生品を活用することにより製造コストを10億円以下と、今までの地球観測衛星の10分の1以下に抑えることで、同じ予算で多数の衛星を打上げることが可能になり、地球上のあらゆる地点を短い間隔で撮影することが可能になります。CE-SAT-Iは地上500kmの距離から、90cmの地上分解能を得ることを目指して設計されており、これまで打上げられた同等解像度の衛星に比べて大幅なコストダウンを実現しています。詳しくは下記リンクのムービをご参考ください。
https://www.canon-elec.co.jp/products/movie/products-17.html